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zoom RSS 『祈りながら愛の業による改革をしたネヘミヤ』

<<   作成日時 : 2017/03/19 12:00   >>

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2017年3月19日
主の日礼拝式メッセージ要約
聖書   ネヘミヤ記第13章1〜31節
メッセージ 『祈りながら愛の業による改革をしたネヘミヤ』
メッセンジャー 田中文人牧師

 キリストを信じて十字架の血による罪の赦しをいただいたときは、みな感謝と喜びで満たされています。イエスさまが復活されたことを信じて永遠の命の約束にまであずかるのですから、死にさえも解決が与えられ、完全な天を望み見ながら希望のうちに新しい人生を進み始められます。この世の基準ではなく、天国の原則=神様を第一とし、自分を愛する様に隣人を愛する生活へと生き方が変えられます。
 ところが、クリスチャン生活に慣れて来ると、次第に救われる前の、自分と生活に戻ることがあります。そのような逆戻りにならず、成長しながら天を目指す歩を続けるには、どの様にしたらよいのでしょうか?

 1.もとに戻っていたイスラエルの民:城壁の奉献礼拝も終わり、ネヘミヤは、一旦ペルシアに帰りました。その後どれくらい後かはわかりませんが、再びネヘミヤは、エルサレムにやって来ました。すると、あれ程自ら悔い改めて内側の信仰を回復していた民は、以前の生活に戻ってしまっていたのです。

 2.ネヘミヤの改革(4〜29節):1)城壁修復工事を妨害したトビヤが祭司しか入れない神殿の部屋をネヘミヤの留守中に占領していました。そこで、彼と荷物を追い出し、祭具を収め直しました。 2)十分の一の献げ物が疎かにされていたため、祭司やレビ人たちがエルサレムの外で農作業等をして生計を立てていました。そこでネヘミヤは彼らを神殿に戻し、十分の一の献げ物を貯蔵庫に収めました。3)安息日に売り買いもしないという約束も破られていました。ネヘミヤは、安息日には商売人たちを徹底的に排除しました。 4)異教徒との結婚によって生まれた子どもたちがユダの言葉を話せなくなっていましたので、ネヘミヤは厳しく責め、その子たちを異教徒と結婚させないよう誓わせました。

 3.厳しさが伴う愛:この様に見て来ると、ネヘミヤはかなり厳しい改革をしたことがわかります。この改革は、「すべての異民族から彼らを清め、祭司とレビ人に守るべき務めを定め、それぞれその任務に就かせ」た(30節)とまとめられます。ですが、ただの厳しさではなく、神様の方からユダの民を愛してくださっている、その愛による、愛に答える改革だったといえます。

 4.何より祈っていたネヘミヤ:上記の様な愛による改革が断行できたのは、ネヘミヤが神様との交わりを常に保っていたからです(14節他)。
 神様は、いまの私たちも主の方から愛してくださっています。その極みが、イエス・キリストの十字架上での死、貴い血による罪の赦しです。御ひとり子を一端死に引き渡される程の愛です。ですから、そこには厳しさが伴います。イエスさまも神殿が強盗の巣になっていたことに対しては、厳しく宮清めをされました。受難節を過ごしているこの時期、この主の愛の大きさをしっかり受け止めましょう。聖霊の助けと励ましをいただきながら、主の愛に答える一週間に遣わされましょう。

 (参考聖書箇所:民数記22〜25章、申命記23章3〜5節、Tペトロ1章15〜25節)

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