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zoom RSS 『死者の中から最初に復活されたイエス・キリスト』

<<   作成日時 : 2017/04/22 07:02   >>

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2017年4月16日主の日礼拝式メッセージ要約
聖書   使徒言行録(使徒の働き)第26章19〜32節 
メッセージ 『死者の中から最初に復活されたイエス・キリスト』
メッセンジャー 田中文人牧師
 1.イースター(復活祭)について:イースター、おめでとうございます。イースターは、教会歴では、移動祝日です。クリスマスのように毎年12月25日と決まってはいません。春分の後の満月の直後の日曜日ですから、3月の下旬から4月25日の間になります。今年は、3月20日が春分で、その後の満月が、4月11日でした。その直後の日曜ですから、今日16日がイースターです。
 イースターは、救い主イエス・キリストが十字架で死なれてから三日目に、死者の中から事実蘇られたことを記念して祝う日です。この死者からの復活を私たちは信じているでしょうか?歴史の事実と信じられるならば幸いです。
 2.死者からの復活を宣べ伝えていたために裁判を受けていたパウロ:今日の聖書箇所には、いまから約2000年前、ローマ総督フェストゥスが、アグリッパ王とパウロが会うための場で行なわれたことが書いてあります。パウロは、なぜ自分はローマの裁判に訴えられているのか、その理由を述べています。彼は、騒動を起こしたのでも、ローマの法律に反することをしたのでもありませんでした。イエス・キリストが、十字架で死なれたこと、その三日後に死者の中から復活されたこと、この事実をエルサレムでも人々に語っていただけでした。
 パウロもこのことを信じられず、先に信じていたキリスト信仰者たちを迫害する先頭に立っていました。ところが、ある時、復活されたキリストご自身から出会ってもらい、死者からの復活が本当だったことを思い知らされたのです。その時から、キリストを迫害する者からキリストの復活を述べ伝える者に180度かえられました。ただ復活を信じて伝えているだけでなく、死に解決が与えられ、パウロ自身もキリストが再臨される時に復活し、完全な天に迎え入れられるところに希望を持って生きていました。
 3.パウロの弁明の反応:死者からの復活を聞いた時、ローマ総督フェストゥスは、パウロが博学のために頭がおかしくなっていると言いました。フェストゥスは聖書をほとんど知らなかったと思います。また、神の国の原則や価値観でも生きていませんでした。ですから、死者が復活することなど信じることが出来ませんでした。一方、アグリッパ王は、聖書のことも知っていました。そこでパウロは彼に決心をうながしましたが、ユダヤ人たちとローマ帝国との板挟みになり、「パウロは、短い時間で自分をクリスチャンにしようとしている」と言い、自分の身を守りました。
 4.復活を信じて新しい人生へ:私たちの反応はどうでしょうか?確かに復活は不思議です。ですが、同じパウロは、次の様にも書いています。「キリストが復活しなかったのなら、わたしたちの宣教は無駄であるし、あなたがたの信仰も無駄です。…もし、本当に死者が復活しないなら、復活しなかったはずのキリストを神が復活させたと言って、神に反して証しをしたことになるからです。」(Tコリント15章14〜16節)。ですから、聖書からキリストの復活を「事実」と信じて間違いありません。また、私たちもキリストが再臨される時、復活の恵みにあずからせていただけます。そこに希望を持ってこの世を生きていけるようになりますから、キリスト信仰は、失望に終わることはありません。聖霊の導きをいただいて、事実キリストが復活されたことを信じる信仰に一歩踏み出しましょう。聖書知識や求道の長さにはよりません。「いま」と感じた時が大切です。私たち自身も復活の恵みにあずかれますから、キリスト信仰に失望はありません。
 (参考聖書箇所:ローマ10章9〜10節、Tコリント15章1〜20節)

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