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zoom RSS 『約束に信頼して主を仰ぎ見続けたパウロ』

<<   作成日時 : 2017/05/14 18:30   >>

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2017年5月14日主の日礼拝式メッセージ要約
聖書    使徒言行録(使徒の働き)第27章27〜44節 
メッセージ  『約束に信頼して主を仰ぎ見続けたパウロ』
メッセンジャー  田中文人牧師

 今日は、「母の日」です。母を与えてくださった神様とそれぞれの母に、そして教会の母親の働きをしている女性方に感謝しましょう。有明教会では、女性会の姉方に感謝し、「祝福祈祷」をいたします。

 1.人を用いて御心を実現される神様:唯一生きて働いておられるキリスト信仰の神様は、ご計画を人に告げ、実現されます。その時、人を用いられます。そこで、人も知恵を働かせ、最善を尽して努力することが大事になります。
 2.パウロに示されていた主のご計画:パウロには、「エルサレムでイエス・キリストを証ししたように、ローマでも証しする」ご計画が示されていました(使徒20章11節参照)。ですが、ローマに護送される途中、船は嵐に巻き込まれ、漂流し、命すら危険な状況に見舞われました。そのような時、パウロは改めて確実にローマまで行く御告げを聞き取りました。それは、パウロだけでなく、一緒に船に乗っている計276人全員、「髪の毛一本失われることはない」という約束でした。
 3.船員の逃亡を止めたパウロ:漂流してから14日目の夜になり、船はどこかの陸地に近か付いていることがわかりました。そこで船員たちは海の深さを計り、座礁を避けるために、碇を降ろしました。
 この様にして夜が明けるのを待っていましたが、船員たちは碇を降ろすふりをして小船を海に降ろし、逃げ出そうとしました。これを見つけたパウロは、百人隊長と兵士たちに彼らがいないと助からないことをいち早く伝えました。これを聞いた兵士たちは、小船の綱を切って流れに任せました。神様はパウロの機転をきかせた行動も用いられました。
 4.食事を勧めたパウロ:次にパウロは、神様が全員無事にローマまで到着出来る約束をパウロに告げられたことを話し、元気を出し、上陸に必要な体力を回復するために食事を取る様に勧めました。そして自ら進んでパンを裂き、主に感謝して食べ始めました。この様にして276人全員が食べて元気を取り戻しました。
 5.泳いで上陸したパウロたち:朝になり、陸地と砂浜のある入江が見えました。そこに船を乗り入れようとしましたが、船首が砂にめり込み、ついに座礁してしまいました。兵士たちは、囚人たちが逃げることを恐れ、殺す計画をたてはじめました。ですが、百人隊長は、パウロを助けたいと思い、泳げる者は泳ぎ、泳げない者は板切れや船員につかまって陸に向かうように命じました。この様にして約束通り、一人も欠けることなく、パウロたちは上陸出来ました。
 6.約束に信頼し最善を尽す歩みを:私たちにも主はご計画を告げられることがあります。しかし、順調に実現するとはかぎりません。大きな課題に直面し不安になることもあります。そこでまずすることが、常に約束を確認することです。そして、知恵を尽して最善を尽すことです。パウロの様にどこででも主を仰ぎ感謝しながら(35節)、今週も主の御心に沿う歩みに遣わされましょう。

 (参考聖書箇所:ローマ8章28節、フィリピ2章12〜16節)

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