有明キリスト教会ブログ--今週の聖書の言葉

アクセスカウンタ

zoom RSS 『パウロの喜び』

<<   作成日時 : 2017/07/07 07:58   >>

トラックバック 0 / コメント 0

22017年6月18日主の日礼拝式メッセージ要約
聖書    フィリピの信徒への手紙第1章1〜11節 
メッセージ   『パウロの喜び』
メッセンジャー  田中文人牧師
 1.「父の日」に当たって:今日は「父の日」です。「父の日」も「母の日」同様キリスト教会から始まりました。有明教会でも壮年の祝福祈祷をいたします。壮年を遣わしてくださっている父なる神様と壮年ひとりひとり、それぞれの父に感謝しましょう。
 2.フィリピの信徒への手紙について:今日から新約聖書は、『フィリピの信徒への手紙』を読み始めます。フィリピは、いまから2000年前、ローマ帝国の北の方マケドニア州にあり、パウロとテモテたちによってヨーロッパで初めてキリストの福音が伝わった町です。その町にパウロは、ローマで裁判を待っている間、監視つきで軟禁状態に置かれた中でこの手紙を書き送りました。
 ところが、この書の特徴は、「喜び」です。パウロ自身キリスト信仰の喜びに満たされていました。これから先、どのような判決を言い渡されるのかわからない中で、彼はどの様に喜び、キリストと共に歩んでいたのでしょうか?そこからフィリピの信徒たちにどの様な勧めをしているでしょうか?それらのここを全4章から聞き取ります。
 3.最初の日から今日まで、福音にあずかっていた信徒たち(5〜8節:パウロの喜びのひとつは、フィリピの信徒たちが、イエス・キリストの十字架の血による罪の赦しをしっかり受け、キリストの死者の中からの復活を歴史の事実とするキリスト信仰に立ち続けていたことです。さらに、そこに留まるのでなく、同じキリストの福音を伝え続けていたことです。パウロはその様な彼らがローマとフィリピとで場所は離れていても、共に伝道し、支え会い励まし会っていることを神様に感謝する祈りをしています。その度に、パウロ自身喜びに満たされていたと書き送っています。
 私たちの喜びは何でしょうか?クリスチャンたちが健善な信仰に立ち、伝道に用いられていることを主に感謝する祈りをする中で、喜びに満たされたいものです。
 4.パウロの願い(9〜11節):続けてパウロは、フィリピの信徒たちが知る力と見抜く力とをますます信に着けて、本当に充要なことを見分けられるようにと祈っています。「知る力」は、聖書から救い主イエス・キリストのことを少しでも正しく知るための力です。「見抜く力」は、異端等、違う教えや信仰に惑わされないためのあらゆる力です。紀元60年頃には既に救い主について違うことを伝える者たちが現われていました。ローマ帝国内ではクリスチャンへの迫害も始まっていました。時代を見る目も含め、知恵にと霊によって見抜く力が必要とされていました。
 私たちも、ますます聖書からキリストのことを知る力が与えられるように、自分のことだけでなく、とりなしの祈りをいたしましょう。日本もこれからどの様に動くかわからなくなって来ています。その点でも、聖書に照して時代を見る目も与えられるようにも祈る必要があります。
 そして何よりキリストの愛によって互いに仕え合い、御霊の実を結ぶことを祈りましょう。今週も特に壮年は、それらが与えられながら、主の栄光を現わす働きに遣わされてまいりましょう。
              (参考聖書箇所:使徒28章16節、ローマ5章1〜5節)

月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『パウロの喜び』  有明キリスト教会ブログ--今週の聖書の言葉/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる