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zoom RSS 『ひたすらキリストの福音にふさわしい生活をV互いに心がけたいこと』   

<<   作成日時 : 2017/08/13 20:00  

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2017年8月13日 主の日礼拝式メッセージ要約
聖書   フィリピの信徒への手紙第2章1〜11節 
メッセージ 『ひたすらキリストの福音にふさわしい生活をV 
                = 互いに心がけたいこと』   
メッセンジャー 田中文人牧師

 キリスト教会は、神様から呼び集められた者たちの群です。いうまでもなく、その神様、救い主イエス・キリストを聖霊の導きによって礼拝するために集められています。礼拝では、創造主の前でその主を讃美し、祈ります。聖書の御言葉から慰め、励まし、戒めを受け、1週間の生活に遣わされます。キリスト教会には、多くの奉仕があります。そのために互いに仕え合います。この様にして、ひとりひとりはキリストを頭に、その体である教会に連なり、ひとつにされていきます。
 今日聞き取りたいことは、どの様な思いで互いに仕えあうならば、一致した群の歩み、ひとつの群の歩みになっていくのかについてです。

 1.パウロの心配:フィリピの教会は、健全な群でした。ですが、地上の教会で完全な群はありません。健全と思われる群にも、どこか課題はあり、その解決のために祈り合っています。
 フィリピ教会にあった課題は、今日の2章には記されていませんが、どうやらエボディアとシンティケ、二人の婦人たちのことだったようです(フィリピ4章2節参照)。彼女たちは、フィリピ教会で大切な奉仕を担っていました。ところが、いつしか、自分のための奉仕になっていた様です。二人同士で競い合う様なこともしていたのかも知れません。いくら大切な働きを担い、大きな奉仕に用いられていたとしても、その様になっていくと、いつしか教会の群全体が一致出来なくなっていきます。

 2.パウロの勧め:そこでパウロは次の様に勧めます。「何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。」(3〜4節参照)。「利己心」は、自己中心です。神様の前に謙遜になり、救いの恵みにあずかった感謝と喜びで奉仕する様に。他の人たちを尊敬し、配慮し合い仕え合う様に。そこを外さないならば、霊の一致に導かれます。フィリピ教会がそこを目指していることが、ローマで軟禁状態に置かれていたパウロにとって、さらに喜びになると記しています。

 3.キリストを見上げて:ですが、現代の教会でも「なかなか実際の歩みは…。」と言いたくなるかも知れません。そこでいつも見上げていたいところが、救い主イエス・キリストです(6〜11節)。
 イエスさまは、初めから神様(創造主)と共におられ、創造の御業にも関わられました。ですが、その身分に拘わらず、人の姿でこの世に来てくださいました。これだけでも十分過ぎますが、人を救うために十字架の死まで遂げてくださいました。そのキリストを神様は天に引き上げられました。いまキリスト教会では、このキリストを礼拝し、讃美しています。
 このキリストのことをいつも思いながら、今週も心からの礼拝を献げ、仕え合いましょう。そして、主の栄光を現す一週間の歩みに遣わされましょう。

 (参考聖書箇所:コロサイ1章15節、エフェソ5章21節)

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